経済不況のあおりを受けて、我が社の業績は落ち込み、経営が成り立たなくなった。このままでは事業資金が底をつく状態になりそうだったため、社員に頭を下げて、給与の支払いを延期させてもらっていた。しかし、ついにそれでもうかくいかず、事業資金が底をついた。いよいよオフィスを閉鎖し、倒産するしか手はなさそうだ。
人脈をはっきりとさせていくことによって、日本全体の企業に対する印象も変わってくるのでしょう。会社設立時に掲げた目標をもう一度思い起こしてみてください。現状が苦しかったとしても、下を向いてはいけないのです。会社設立時の夢に向かう勇気を持ってください。不景気の影響は、やはり避けることが出来ないのでしょう。
(パ・リーグ、西武12−2ソフトバンク、17回戦、ソフトバンク11勝4敗2分、4日、西武ドーム)球団の歴史を振り返るイベント「ライオンズ・クラシック」が最終日を迎え、1951年のチーム発足当時の復刻ユニホームもこの日が見納めだった。セレモニーには当時の西鉄選手12人が出席。主力打者のひとりだった豊田泰光氏(76)は「野武士軍団のDNAを忘れずにがんばってほしい」とエールを送った。
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横浜・三浦2年ぶり完封で42度目虎狩り
(セ・リーグ、ヤクルト1−4巨人、23回戦、ヤクルト12勝7敗4分、4日、神宮)重圧を力に変えた。6回1失点で切り抜け、2008年以来となる自己最多タイの6勝目を挙げた巨人・西村を待っていたのは、G党による歓声のシャワー。緊張がほどけ、表情もゆるんだ。
「ヤクルト戦のビジターで勝てていないのは知っていたので、丁寧にいきました」
チームが2連敗して迎えた先発マウンド。二回、武内に先制弾を許したが、その後は持ちこたえた。粘りの投球の原動力となったのは、先発としての責任感だ。
3年前の6勝はすべて中継ぎで挙げたもの。「今季は1年間を通じ(先発として)チームに貢献するという目標を持っている。今年のほうがうれしいです」と“中身”の違いを強調した。
「いい度胸をしていますね。こういう時に力を発揮しないとね」と原監督も連敗ストッパーを手放しでほめた。プロ8年目。先発として欠かせない戦力になった。
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横浜・三浦2年ぶり完封で42度目虎狩り
(セ・リーグ、阪神0−2横浜=八回降雨コールド、17回戦、阪神8勝7敗2分、4日、甲子園)雨と真弓采配に泣いた…。八回裏無死降雨コールドゲームとなり、阪神は最下位・横浜に0−2の完敗。貯金がなくなり4位に転落した。開始は25分遅れ、中断も43分間。八回の守備では真弓明信監督(58)の采配が裏目に出て追加点も奪われる展開で、まさに虎ファンの涙も“どしゃ降り”や〜。
フラストレーションの吐き場もない。ファンにとっては、まさに“泣きっ面に蜂”のようなエンディングだった。
1点ビハインドの八回二死二塁。打席に横浜・村田を迎え、久保投手コーチがマウンドに向かったが…。敬遠ではなく勝負。あっさり左前打を浴びて、重い2点目にガックリ。さらに、土砂降りの雨が降り出してビッショリ。そして、八回の攻撃すら見られず、試合は打ち切りとなった。
「どういうところ(タイミング)で降ってくるかわからんし、とにかく早く追いつきたかったけど。(雨に泣かされた3日間? という質問に) そやね。いい状態でホントやりたいけど」
試合後、真弓監督が顔をしかめた。雨、雨、完封負け。5球団がダンゴ状態の中、6連敗中の最下位の横浜にこの1敗は痛すぎる。
25分遅れのプレーボール。阪神園芸らの必死の努力で始まった試合だった。しかし、一回二死二塁で村田に左前適時打。先制点を簡単に許すと、八回も同じ状況で同じ失敗。久保投手コーチは、マウンドでの指示について「がんばれと(言った)」とケムに巻いたが…。5月28日の楽天戦(K宮城)に続く指示→暗転となってしまった。
打線も“元虎キラー”三浦に沈黙。四回の攻撃前には続行不可能と思える大雨が落ちた。43分間の整備の末“命拾い”しながら、生かせない。五回一死二塁では早めに仕掛け、久保に代打・森田を送るも凡退。ベテラン右腕に7回87球で、阪神戦通算42勝目を献上した。
待って待って、ずぶ濡れで応援し続けた4万1246人のファンも、これでは報われない。神戸市の郷司芳弘さん(57)=教師=は「天気と采配に負けました。これからも今までも横浜、広島(戦)が鬼門になる」と肩を落とした。
6月18日の楽天戦(甲子園)でも、1−2で六回途中雨天コールド負けしている虎。真弓監督は「焦り? ちょっとそういうのもあったかもしれない。だいぶ(三浦の)球数が少なかったし」と振り返ったが、悪条件下で同じ敗戦をしていては手腕を問われる。これで最下位・横浜に8勝7敗2分。17日ぶりの4位に転落した。1敗が命取りの残り41戦。後に『やらなければよかった』という試合にしてはならない。
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