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フロアコーティングをやるべきかどうか

去年新築の建売一戸建てを購入しました。その際、フロアコーティングの案内がありました。結構いいお値段なので、どうするか迷いましたが、フロアコーティングをすれば拭き掃除だけで良いというのが魅力的だったので、お任せすることにしました。出来上がりはピッカピカ。今年は子供も生まれたので、綺麗な床にして良かったと思います。やはりいいものはそれなりの対価が必要なのですね。
新築マンションを購入した僕は、フロアコーティングを発注することにした。これは、フローリングの床の表面に特殊な薬剤を塗り、フローリングを傷やカビなどから守る効果がある。もちろん、フロアコーティングを行わなかったとしても、生活する上では支障はないのだが、見た目もピカピカの美しい床になるらしいので奮発することにした。
 出荷停止が一部解除された県産肉牛の本格的な放射性セシウム検査が30日、盛岡市上堂の県医薬品・衛生検査センターで始まった。
 この日検査が行われたのは、汚染疑いのある稲わらを与えていない農家から出荷され、全戸検査の対象となっている牛約50頭。
 容器に入ったひき肉約1キロの検体を測定器で1000秒間測定。1キロあたり100ベクレルを下回った場合は市場へ流通し、超えた検体は、県の測定器でより精密に測る。
 同センターでは農水産物の検査需要が高まった7月から、測定器2台を導入した。紫波町の食肉処理場「岩手畜産流通センター」でも体制が整い次第、検査を実施する。
 同センターの宮手義和所長は「しっかり検査することで生産者と消費者に安心してもらえるよう努力したい」と話した。検査結果は31日から県のホームページで公表される。【金寿英】

8月31日朝刊

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 大船渡市のNPO法人理事長、小野寺健氏(58)は、9月2日告示、11日投開票の県議選大船渡選挙区(定数1)に無所属で出馬する意向を固めた。自民党、地域政党いわて、社民党の議員らでつくる超党派の政治団体「いわて復興県民の会」が推薦する方針で、31日にも正式表明する。
 同市出身の小野寺氏は92年に中国に渡り、現地の大学の客員教授などを歴任。毎日新聞社の取材に対し「未曽有の災害が起こっている中で有権者に選択肢を持ってもらい、多様な声を県政に届けたい」と意気込みを語った。
 同選挙区では、これまでに民主党公認で現職の田村誠氏(63)が出馬を表明している。【宮崎隆】

8月31日朝刊

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 岩手労働局は30日、7月の県内有効求人倍率が前月比0・08ポイント増の0・55倍だったと発表した。東日本大震災の復旧事業などで求人数が同11・3%増の2万1810人になったことなどが影響したという。3カ月連続で増加し、0・5倍を上回るのは今年2月以来5カ月ぶり。
 業種別求人数は、建設業が前年同期比76・7%増の1168人。平泉の世界遺産登録や北東北インターハイなどの影響で宿泊・飲食サービス業も39・5%増の890人だった。一方、新規求職者数は9424人で、4月をピークに減少を続けている。
 震災後の失・休業者は8月21日までの累計で3万2321人(沿岸1万3212人、内陸1万9109人)に上った。今年10月には雇用保険の受給満了を迎える人が出始めるため、労働局は緊急雇用創出事業や職業訓練、集団面接会などの対策を講じる。
 来年3月卒業予定の高校生の求人倍率は、震災後、製造業が回復傾向にあることなどから0・51倍で前年同期比0・06ポイント上回った。求人は同13・5%増の1258人。求職者数は同2%減の3818人。【山中章子】

8月31日朝刊

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 県議選(定数48)が9月2日に告示され、知事選とともに11日、投開票が行われる。知事と両輪で今後4年間の震災からの復興策を推進する県議。有権者は選択を迫られる。県内16選挙区のなかでも激しい競り合いが展開されている6選挙区の情勢を2回にわたって紹介する。
 ◇八幡平選挙区 3人が2議席争う
 自民、地域政党いわての現職と、民主新人の3人が、2議席を争う。空白区解消を目指す民主がどれだけ支持を広げるかが焦点だ。
 民主、川村氏は09年の八幡平市長選に立候補し、田村正彦市長と接戦を繰り広げた。知事選との連動や国会議員の応援で知名度不足を補う。
 同じ八幡平市が地盤の地域政党いわての工藤氏は、市長や各団体の支援で、前回を上回る得票を目指すが「最後までわからない」と警戒感を強める。
 一方、自民の千葉氏は、地元の岩手町と葛巻町で票を固め、八幡平市の自民票の上積みで、当選ラインに達したい考えだが、有権者の最も多い同市での工藤、川村両氏の動向を注視している。【山中章子】
 ◇八幡平選挙区(定数2−3)
 =八幡平市、葛巻町、岩手町
千葉伝  63 党県幹事長 自現(4)
工藤勝博 62 団体役員  諸現(1)
川村龍雄 53 議員秘書  民新
……………………………………………………
 ◇奥州選挙区 民主、議席独占狙う
 民主が前回と同様、水沢区2人、江刺、前沢、胆沢区各1人を擁立。小沢一郎元代表のおひざ元として5議席独占できるかが焦点となる。
 水沢区が地盤の民主・及川と郷右近両氏は、企業や団体票のすみ分けを模索。他地区への浸透も図る。渡辺氏は江刺区で票を固める。前回3人が競合し「県議空白区」となった胆沢区は、後藤氏が金ケ崎町を合わせた地区で運動を展開。佐々木氏は前沢・衣川区を中心に勇退する新居田弘文県議の地盤を継ぐ。
 共産は瀬川氏が原発撤退を訴えるとともに県の震災対応を批判し、票の上積みを図る。地域政党いわての亀卦川氏は、自民の地元支部が支援。地盤の水沢区を中心に知事選と連動した運動を展開する。【湯浅聖一】
 ◇奥州選挙区(定数5−7)
 =奥州市、金ケ崎町
渡辺幸貫  65 元県議長  民現(4)
及川幸子  64 党県監査  民現(3)
郷右近浩  46 団体顧問  民現(1)
亀卦川富夫 71 会社監査役 諸現(2)
佐々木努  46 元市職員  民新
後藤完   65 団体役員  民新
瀬川貞清  61 党県書記長 共新
……………………………………………………
 ◇宮古・下閉伊選挙区 2現職に3新人挑む
 今回は宮古、下閉伊選挙区が合区し、民主、自民の現職2人に民主、自民、無所属の新人3人が挑む。いずれも早期の震災復興を訴える。
 民主・伊藤氏は地盤の宮古市を中心に組織を固め、達増県政と連携しての震災復興図を描く。自民・佐々木氏は生駒氏支持に回る山田町の自民支持層の目減り分を、出身の岩泉町などでの票の積み増しに期待。
 自民・城内氏は今期限りで勇退の平沼健氏の後継。無所属の生駒氏は漁民層の結集を呼びかける。山田町が地盤の民主・田村氏は前回立候補した父親に代わって出馬。民主党代表選で小沢一郎元代表が推す候補が敗れた影響について自民関係者は「非民主に有利」と分析する。【鬼山親芳】
 ◇宮古・下閉伊選挙区(定数3−5)
 =宮古市、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村
伊藤勢至  64 党県副代表 民現(4)
佐々木大和 67 団体役員  自現(4)
田村直司  44 元県職員  民新
城内愛彦  51 元市議   自新
生駒利治  63 漁協組合長 無新

8月31日朝刊