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身近になってきたコスプレ

コスプレというとマニアックな人たちの趣味というイメージが強かったのですが、最近では普通の人でもするようになり、不思議なことに大分認知されてきました。国内だけではなく海外でもコスプレが認知されており、コスプレのイベントなども盛況なようです。雑貨屋さんでも、簡易的なコスプレ製品が販売されており、徐々に身近になってきているのかもしれません。
私はアラフォーです。正直誕生日がきても、たいしてうれしくはないのですが、独身の友人が、いつも「おめでとう」のメッセージとともに誕生日プレゼントを送ってくれます。気持ちは非常にうれしいのですが、プレゼントの内容が、いつも私が全く興味のないアーティストのCDなのです。気持ちは嬉しいのですが「ありがとう」といいながらも、いつもとても複雑です。
 ◇徳島で県民会議が会合
 厳しい障害者の雇用状況を改善しようと、県や障害者団体、経済団体などでつくる「障害者雇用促進県民会議」の会合が22日、徳島市内であった。県内の民間企業が雇用する障害者の従業員全体に占める割合(雇用率、6月1日現在)が1・67%で、法定雇用率の1・8%を下回っていることが報告され、参加した関係者が今後の取り組みを協議した。
 徳島労働局によると、6月1日現在、県内の民間企業(従業員56人以上)で働く障害者は981人。規模別の雇用率は、従業員が500〜999人の企業が1・15%、1000人以上が1・47%と、規模が大きい企業でも低い。また、県教委も1・76%と法定の2%を達成できておらず、同労働局から採用計画の実施を進めるよう勧告されたという。県の知事部局は雇用率2・14%と法定2・1%を上回った。
 会合では、障害者団体などから「法定雇用率の算定基準以下の小規模企業の実態も把握するべきでは」「データ入力などの事務を障害者が在宅でできるよう、情報通信技術の基盤整備を進めるべき」などの意見が出た。
 また、企業内で障害者に可能な業務を集約して別会社にし、雇用環境の充実を図る「特例子会社」が県内に皆無なことも課題とされた。しかし、経営者側からは「他県のように国や自治体、障害者団体から出資があれば特例子会社の設立が広がる」と提案があるなど、参加者間で認識に温度差も見られた。
 会議は年度内にあと2回開く。【井上卓也】

12月23日朝刊

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 障害者42人を含む全員が11月に突然解雇され、閉店した京都市南区のテレビキャラクターグッズ販売店「テレビエンタメストア」の元従業員6人らでつくる「エンタメ被害者の会」は22日、相談電話を開設した。賃金支払いや再雇用などの相談に応じる。
 電話番号は090・3995・8346。会を支援する弁護士や会事務局員が無料でアドバイスする。会のメンバー以外でも相談できる。26日には京都テルサ(同区)で相談会も開かれる。【入江直樹】

12月23日朝刊

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 みんなの党は22日、同党酒田第1支部長の佐藤丈晴酒田市議(43)を、次期衆院選県3区の公認候補予定者にすると発表した。渡辺喜美代表が会見した。
 佐藤氏は毎日新聞の取材に「国政がこんな状態なので一地方議員として国政を変えていくという悠長なことを行っている場合ではないと思った。『小さな政府、大きなサービス』という党の理念と100%合致しており出馬を決意した」と述べた。【佐藤伸】

12月23日朝刊

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 景品表示法の不当表示(優良誤認)に当たるとして消費者庁が10月、焼き肉店でもも肉などを使った料理を「ロース」と表示しないよう要請したことが波紋を広げている。焼き肉店で「ロース」というと、伝統的に「脂身が少ない赤身の肉」。部位にこだわることで、小売りを含めた牛肉全体の価格に影響を与える可能性もある。1件の苦情の通報がきっかけだったという同庁の措置に「過剰規制ではないか」との声も上がっている。(平沢裕子)

 景品表示法では、「実際より著しく優良にみせている」か、「事実と異なり競争業者より優良とみせている」場合を優良誤認としている。

 これまでに飲食店のメニュー表示が不当表示とされたのは、牛の成型肉を使っているにもかかわらず「ビーフステーキ焼肉」と表示(平成17年)▽低農薬栽培でない野菜が交ざっているにもかかわらず「有機肥料を使った低農薬の安全、安心な野菜です」と記載(同21年)−などのケースがある。いずれも、表示によって商品を実際より優良と見せようとする飲食店側の意思が働いていたケースだ。

 しかし、焼き肉店の「ロース」は伝統的に使われてきた料理名で、同様の表示がなされている店は多い。これに対し、同庁表示対策課の笠原宏課長は「消費者は焼き肉店のロースの表示を見て、安いもも肉ではなく日本農林規格(JAS)法で定められたロース部位が使われていると考える」と説明する。

 一方で、内閣府・食品安全委員会委員の唐木英明・東京大学名誉教授は「焼き肉店のロースをロース部位と考えている消費者がどの程度いるのか。消費者が肉の部位の価値を正確に判断している根拠はどこにあるのか」とする。

 もも肉をロースと表示することが優良誤認に当たるとするには、「ロース=高級肉」でなければならない。しかし、「ロースでも牛のランクによって品質はさまざまで、ロースだから良い肉というわけではない。逆に、もも肉でも最高ランクの牛では最低ランクの牛のロースより品質的に優れるものもある。ロースが常にももより優位にあるわけではない」と唐木名誉教授は指摘する。

 ただ、「部位表示されることで消費者の適正な選択ができる」との声もある。全国焼肉協会の高木勉副会長は「消費者に誤解を招かない表示の在り方を検討している」と、表示見直しには一定の理解を示す。

 しかし、伝統的な料理名の『ロース』にこだわる店も少なくなく、ロース表示のために価格の安い輸入肉を使う店が増える可能性もある。消費者もロース部位を求めれば店もそれに応えざるをえず、国産牛のもも肉が売れなくなる。

 高木副会長は「これまで焼き肉店がもも肉を使うことで国産牛の価格を支えてきた面もある。部位だけにこだわれば、小売りも含めた牛肉全体の価格に影響を与えることになりかねない。それが消費者にとって本当に良いことなのか」と疑問を呈する。

 唐木名誉教授も「カルビもあらゆる部位を含むが、これには部位表示を求めていない。ロースだけ部位表示をし、カルビはしないことは消費者にとって分かりやすい表示ではない。小売店と焼き肉店の用語を国の権威で一致させる必要があるのか。法律で規制する前に消費者と意見交換することも必要だ」と訴える。

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